オタマトーンはどれがいい?スタンダード、neo、デラックス、テクノの選び方!

オタマトーンってどんな種類があるの?
どれが良いのか分からない!


オタマトーン大好きで、
3つ持っている私が違いや特徴を紹介するね!


私は『スタンダード』『neo』『デラックス』をもっているよ!



初心者さんにおすすめなのは、デザイン豊富でお安いスタンダード

目次

オタマトーンスタンダード、neo、デラックス、テクノの違い

オタマトーンは大きく分けて4種類あります。

オタマトーンの種類


表にしてみたから参考にしてね♪



※オタマトーンリンク➡スマホと繋げて色んな楽器の音などで遊べる機能

amazonリンク スタンダードneoデラックステクノ
希望小売価格3,630円4,950円9,350円11,000円
大きさ27cm28.5cm44cm44cm
ボリューム小or大
スイッチ
小or大
スイッチ
ダイヤル式ダイヤル式
ステレオジャック
/DCジャック
なしなしありあり
スマホ対応
※オタマトーンリンク
なしありなしあり
デザイン・色豊富にあり白or黒白or黒
(カービィVer)
白or黒
オタマトーンの種類と比較表


一番デザインが豊富なのはスタンダード。
可愛い色や、キャラクターのオタマトーンなどたくさんあります。

とってもかわいいので、デザイン重視ならスタンダードから選んでみてね。

最近では『オタマトーン イワシカちゃんVer.』が新しく発売されたよ♪

オタマトーンはどれが良い?スタンダード、neo、デラックス、テクノ

4種類のオタマトーンの特徴をご紹介します。

オタマトーンスタンダード

  • 希望小売価格   ¥3,630
  • サイズ      27㎝程
  • 付属品      練習シート 
             テスト用電池


最もスタンダードなオタマトーンです。
大きさは27㎝ほどで、お値段も一番お安いです。
(※3000円前後)

操作はシンプル。
電源&ボリュームスイッチ(大/小)と、オクターブ切り替えスイッチ(3段階)を切り替えて遊べます。

迷ったらスタンダードからはじめてみましょう!


メリットデメリット
価格が安い
デザインが一番豊富でかわいい
無駄な機能がなくシンプル
音量がデラックスに比べると小さめ
シッポスイッチが細く演奏がむずかしい
スタンダードのメリット・デメリット


スタンダードはおもちゃ感強め!
子供向けのオタマトーンって感じだよ♪


スタンダードの良いところは、デザインが豊富でお手頃なところ!
ちょっとしたプレゼントにも可愛いと思います!

オタマトーン スタンダードシリーズ

オタマトーンデラックス

  • 希望小売価格   ¥9,350
  • サイズ      44㎝程
  • 付属品      専用ストラップ
             テスト用電池

デラックスは、スタンダード(27㎝)より1.5倍大きくなったオタマトーンです。
大きくてまあまあ存在感があります。(44㎝)

ステレオジャックとDCジャックもついており、ヘッドホンやスピーカーにもつなげられます。
充電をしながら遊ぶことも可能です!

音量調整がダイヤル式で、細かく調整できるのも嬉しい。
 ※スタンダードは大か小のスイッチ

大きくて、大人も演奏しやすいです!


メリットデメリット
大きくて大人も演奏がしやすい
音量がスタンダード・neoより大きめ
音量調整がダイヤル式で微調整が可能
価格がスタンダードより高め
イヤホンをしても本体から音が漏れる
デラックスのメリット・デメリット


私は自分用に買いましたが『買ってよかった!』と思えるオタマトーンです♪

オタマトーンneo

  • 希望小売価格   ¥4,950
  • サイズ      28㎝程
  • 付属品      3.5㎜4極ステレオミニケーブル(約90)
             練習シート
             テスト用電池

オタマトーンneoは、オタマトーン10周年を記念したモデルです。
シッポスイッチが少し太くなり、より演奏しやすくなっています。

大きさはスタンダードと殆ど変わりません。

スマホに専用アプリをDLすることで、オタマトーンを様々な楽器の音に変えて遊ぶことができます。(オタマトーンスタジオ)
※すべての楽器の音で遊ぶには別途課金が必要(370円)

スケールを変更できるのも面白いです!

メリットデメリット
スタンダードよりしっぽが太い分演奏しやすい
多機能でいろんな遊び方が可能
多機能な分、スタンダードより値段が上がる
neoのメリット・デメリット


スマホと繋げて色んな機能で遊びたい!って人にはオススメ♪

オタマトーンテクノ

  • 希望小売価格   ¥11,000
  • サイズ      44㎝程
  • 付属品      3.5㎜ステレオミニケーブル
             専用ストラップ
             テスト用電池

オタマトーンテクノは、デラックスのアップデートモデルです。
サイズはオタマトーン デラックスと同じです。(44㎝程)

neoと同様にスマホの専用アプリを使用することで様々な楽器の音で遊べます
(オタマトーンスタジオ)

また、デラックスと同様に、ステレオジャックとDCジャックがついている為、ヘッドホンやスピーカーに繋げて遊ぶことも可能。

デラックスとneoの機能をすべて持ち合わせた大きなオタマトーンです!

メリットデメリット
シリーズすべての機能が備わっている
色んな演奏法が試せる
オタマトーンシリーズの中で、一番高額(¥11,000)
テクノのメリット・デメリット


色んな機能で遊びたい&大きなオタマトーンが良い!っていう方におすすめ!
わたしはデラックスの機能で十分だったよ♪

オタマトーンはどれが良い?スタンダード、neo、デラックス、テクノの選び方!

オタマトーンの選び方参考画像

用途や使う人によってどのオタマトーンが良いかは様々。
オタマトーンの選び方を考えてみました!

参考にしてみてね


大きなオタマトーンが良い!➡デラックスかテクノ

大きなオタマトーンが欲しい!
そんなあなたは、デラックスかテクノを選びましょう。

・スタンダード/neo ➡約28㎝
・デラックス/テクノ ➡約44㎝


更に、スマホに繋げて遊びたいか、そうでないかで絞ると良いですね。

デラックス➡スマホに繋げる機能なし
       ¥9,350
テクノ  ➡スマホに繋げる機能あり
       ¥11,000


価格が安くデザイン重視!➡スタンダード

スタンダードは、オタマトーンの中で一番デザインが豊富です。
値段も一番安く3,000円前後の為、安くて自分好みのオタマトーンが欲しい方はスタンダードの中から探しましょう。


スタンダードにどんな種類があるかは、オタマトーン公式HPにのっているのでチェックしてね。

スマホに繋げても遊びたい!➡neoかテクノ

スマホのアプリと繋げていろんな楽器の音でも遊びたい場合、neoかテクノを選びましょう。
機能性重視の方向けですね。

2択になったら、サイズとお値段で決ると良いですね。

neo  ➡28㎝(¥4,950)
テクノ➡44㎝(¥11,000)

オタマトーンはどれが良い?決められない場合はスタンダードから!

多くの種類があってご購入を迷われている方も多いと思います。
決められない場合は、一番お安いスタンダードからはじめてみましょう。

気に入ったら他のオタマトーンを買うのもありですね。

とりあえずオタマトーンで遊んでみたい!という方は「スタンダード」の気に入ったデザインを探してみてください!

オタマトーンはどこで買える?amazonや楽天市場が確実。

オタマトーンは、楽器屋・家電量販店・ドンキホーテ等で販売されております。

ただ、販売している種類は『スタンダードだけ』であったり多くの種類はおいていない印象です。
amazonや楽天市場などから購入するのが確実です。

私も今持っている3つはamazonで購入したよ!


セールで安くなっていたりすることもあるので、確実に欲しい方は細めにチェックしておきましょう。
amazon オタマトーン 検索 する


みんなも良きオタマトーンライフを楽しんでね!


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この記事を書いた人

アラサーOL。
夫と2人、自由気ままに暮らしています。
少し変わったものやお酒が好き。気になる情報や、商品、食べ飲みに行ったお店の紹介などを書いています。

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